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>>戻る環境対策におけるドイツと日本の比較
- カテゴリ:
- 社会学 > 環境・エコロジー
- 大学所在地:
- 東京
- 枚数:
- 35ページ
- ポイント:
- 1,500ポイント
- 登録日:
- 2007-04-30
- 資料作成時期:
- 1999年1月
- 登録ユーザ:
- hirokos
- ダウンロード回数:
- 49
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- 講義科目名
- 卒業論文
- 与えられたテーマ・課題
- 目次
- はじめに
Ⅰ 第1次国連環境の10年 -ストックホルム宣言を出発点として
Ⅰ-1 公害問題から地球環境問題へ
Ⅰ-2公害問題の国際化と環境国際協力の必要性
Ⅱ 第2次国連環境の10年
Ⅱ‐1 本説では、1982年のナイロビ宣言に「第2次国連環境の10年」に着目し、第1次国連環境10年の成果と第3次国連環境の10年向けた経緯を整理する。
Ⅱ‐2 アルシュ・サミット経済宣言
Ⅱ‐3 ECE(国連欧州経済委員会)・ベルゲン宣言(ECEベルゲン会議・持続可能な開発に関する閣僚宣言)
Ⅱ‐4 ヒューストン・サミット経済宣言
Ⅱ‐5 ロンドン・サミット経済宣言
Ⅱ-6 地球環境賢人会議東京宣言(地球環境と開発のための資金に関する東京宣言)
Ⅲ 第3次国連環境の10年
Ⅲ-1 環境と開発に関するリオ宣言
Ⅲ-2地球温暖化問題について
Ⅳ 環境先進国ドイツの環境事情
Ⅴ 終わりに - 本文からの抜粋
- 本論文では、国際的な環境に関する条約や宣言を先進国の視点から振り返ることにより、ドイツと日本の立場の違いを述べてみたい。第1次国連環境の10年においてはそれほどドイツと日本の格差は顕著ではない。だが第2次国連環境の10年に入るとドイツは環境先進国として世界から注目を集め始める。それは1990年代始めのサミットでの炭酸ガスの削減目標の数値からも言えることである。日本は明確な数値を公表せずあいまいな表現をとっているが、ドイツは他の先進各国が一桁台の数値であるにもかかわらず、二桁台の目標を設置している。そして第3次国連環境の10年になると、地球温暖化問題が騒がれるようなり、「気候変動枠組み条約」が制定され、その締約国会議が開催されるようになるとドイツの環境先進国ぶりはさらに顕著になっていく。この「気候変動枠組み条約」締約国会議の第1回目の開催地がドイツ、ベルリンであることもそれを裏付けるものと言えるだろう。このような事からドイツの環境に対する取組みの速さがわかる。中でもドイツは市民参加型の社会としてリサイクル運動に力を入れている。日本でも今、リサイクルは注目されているが、日本はまだ、ごみをただ分けることに重点を置いているが、ドイツのリサイクルはごみを細かく分別することにより、ごみを減らしていくことに力を入れ使えるものは何でもリサイクルにまわしている。つまり最終的にごみは何も出さないという「ゼロ エミッション」を目指している。ここが日本とは大きく異なるところで、本論文において注目したところである。
- 参考文献
- 佐藤博編『ISO14000がわかる本 いますぐ始める環境監査』通産資料調査会1996年
『日本工業新聞 臨時増刊号』 環境自治体
Recycling Key point『リサイクル先進国ドイツ』(インターネット資料より)
『資源物収集が始まります』 札幌市環境局清掃部 1998年
札幌市総務局広報課 『広報 さっぽろ(南区版)』1998年10月号 - 評価
- 不明
- オリジナリティ・特徴
- 特徴は、環境対策におけるリサイクルについてドイツのフライブルク市と日本の札幌市を比較してみた点と国際的な環境に関する条約や宣言を先進国の視点から振り返ることにより、ドイツと日本の立場の違いを調べた点です
- キーワード
- ドイツ,環境問題

2007-01-06