- 講義科目名
- 債権総論
- 与えられたテーマ・課題
- 責任財産保全のための制度である債権者代位権と詐害行為取消権(債権者取消権)について、その共通点・相違点をまとめ、効果論の面で共通する課題を指摘しなさい。
- 目次
- 1はじめに/2両制度の要件について/3 両制度の効果と効果論の面で共通する課題⑵ 詐害行為取消権の効果と両制度の効果論における共通の課題
- 参考文献
- 課題1の注釈
⑴参照 野村豊弘『有斐閣Sシリーズ民法Ⅲ 第3版』94頁・95頁
⑵参照 池田真朗『テキスト』68頁・85頁、野村『Sシリーズ』102頁、『新訂 民法概説 三訂補訂版』179頁
⑶参照 池田『テキスト』68頁・84頁、野村『Sシリーズ』80頁・100頁
⑷参照 池田『テキスト』76頁、S82頁
⑸引用 森田修『民法判例百選Ⅱ 第5版』38頁
⑹参照 野村『Sシリーズ』103頁、『新訂 民法概説 三訂補訂版』179頁、野村豊弘『分析と展開』58頁
⑺参照 池田『テキスト』86頁、野村『Sシリーズ』103頁
⑻参照 野村『Sシリーズ』81頁、野村『分析と展開』59頁、内田貴『民法Ⅲ 第3版』329頁
- 評価
- A(良)
- オリジナリティ・特徴
- 債権者取消権と詐害行為取消権について各々の要件・効果の比較検討を機軸に、両制度の趣旨や共通する課題を抽出した。判例も随所に参考にし詳細にまとめてある。
- キーワード
- 債権者取消権,詐害行為取消権,責任財産保全,債権保全,被代位権利