レポート >日本文学

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  1. 『沙石集』巻六における梵舜本と米沢本の表現比較
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    take8_1342
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    2013-10-21
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    『沙石集』巻十末に、「文書の文、古人の名も侍らん、覚悟せぬ事多し。後賢、直し明らめて、弘通し給はば、望む所なり。」と記されていることから、諸本間に異同が多いことは周知のとおりである 。今回、考察の対象とする巻六は、異同のみならず、収載話が大きく異なっている 。加美甲多氏は、お茶の水図書館蔵梵舜本(以下、梵舜本。)の記述の独自性に注目し、諸本にはみられない後半部の記述や、諸本と共通する前半部の記述を比較した 。今回は、この論文を参考に『沙石集』巻六における表現について、梵舜本と市立米沢図書館蔵本(以下、米沢本)いくつか用例をあげながら、それぞれの特徴をみていきたいと思う。

  2. 蟹工船
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    popo3618
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    2ページ
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    登録日:
    2014-01-18
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    蟹工船は1929年、小林多喜二が文芸雑誌『戦旗』から発表したプロレタリア小説である。蟹工船というのは、カムサツカの海に出て蟹を捕り、缶詰に加工する工船である。工場船であって、航船でないので「航海法」は適用されない。

  3. 「型」の伝統について
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    mikimikimoo
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    1ページ
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    2013-11-25
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    はじめに
     日本の文化の中には古くから「型」を大切にしている流派がある。その文化というのは茶道や華道、歌や絵画の流派である。
     たとえば絵画では、元禄時代に琳派の尾形光琳・乾山兄弟が出ている。安永天明期の絵画では、南画(文人画)の池大雅や与謝蕪村、奇想の絵画を描いた伊藤若冲と蕭白、写生画の円山応挙、ご呉春などと、江戸の谷文晁、洋風画の司馬江漢、さらに浮世絵画家の鈴木春信、鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽などが活躍している。文化文政期の絵画では前述の大雅、蕪村…

  4. 「藪の中」論
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    05272011
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    3ページ
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    2013-07-20
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    「藪の中」は、大正一一年(一九二二)年一月一日発行の雑誌『新潮』に発表された。(注1)この作品は『今昔物語』巻二九第二三「具妻行丹波国男大江山於被縛(めをぐしてたんばのくにゆくをとこおほえやまにしてしばらるる)語(こと)」及び部分的に同巻第二二「詣鳥部寺女(とりべでらにまうづるをむな)、値盗人語(ぬすびとにあふこと)」(注2)を参考にして書かれたものだと考えられる。しかし「藪の中」は『今昔物語』を単に現代語訳にしたものではない。「藪の中」は藪の中での出来事の真相があいまいかつ不明瞭であるのに対し「具妻行丹波国男大江山於被縛語」では藪の中での出来事が明確に書かれている。また「詣鳥部寺女、値盗人語…

  5. 日本語と和歌
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    momo1226
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    6ページ
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    登録日:
    2013-07-02
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    現代に残る日本語における美しい「あいまいさ」と和歌の関係とは
     他言語における「あいまい」の解釈のその多くは、「まぎらわしい」「不確かな」「疑わしい」など、ネガティブなものばかりである。国際社会において日本人があいまいな表現をすると「〈YES〉と〈NO〉がはっきりしない」ことで誤解を生むことも多々あることは承知のことだ。しかし、日本人はその「あいまいさ」をよしとする精神があるといわれている。

  6. 中島敦『名人伝』について
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    BUMPluv0313
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    2ページ
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    150ポイント
    登録日:
    2013-01-31
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    ―趙の邯鄲の都に住む紀昌という男が天下第一の弓の名人になろうと志を立て、名手・飛衛の門に入る。五年に渡る目の修行の後、紀昌は飛衛より射術の奥義秘伝を授かった。師に匹敵する腕前になった紀昌は、更に不射の射の術を持つ甘蠅老師の下で修業をする。九年経って修業を終え山を下りてきた紀昌は、何の表情もない木偶の如き、愚者の如き容貌となっていた。飛衛はじめ都の人々は、天下一の名人となった紀昌の妙技への期待に湧く

  7. 川端康成 雪国の考察
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    misakahota
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    2ページ
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    200ポイント
    登録日:
    2013-01-25
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    やはり島村は知らず識らずのうちに、女を西洋舞踊扱いにしていたかもしれない。」という一節から、島崎は女を本当に愛したことがないのかもしれないと推測できる。見ない舞踊(西洋舞踊)などこの世ならぬ話で、これほどの机上の空論はなく、天国の詩だと記されている。

  8. 電子書籍の現状
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    okura13
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    2ページ
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    200ポイント
    登録日:
    2013-01-08
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    2 電子書籍のメリット
    ・絶版がなくなる
    これは紙という物理的な制約から解放された結果、絶版という行為そのものが意味を持たなくなるからだ。

  9. 児童文学「口で歩く」感想文
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    aya0-x-0
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    3ページ
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    150ポイント
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    2012-11-27
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    骨の発達障害で二十年間の寝たきりのタチバナさんは、とても行動的で明るい性格である。天気の良い日に行く散歩は、通行人任せ。目的地の上野さん家に着くまでに二浪の受験生、宗教を進める奥さん、寂しいご老人、不

  10. 『和漢朗詠集』の776番と『古今和歌六帖』の2235番の和歌について
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    pooh20032000jp
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    11ページ
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    2012-10-26
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    『和漢朗詠集』 巻下 祝 776番 
    わがきみは 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで 詠み人知らず
    『古今和歌六帖』 巻四 祝 2235番
    ふして思ひ おきてかそふる よろつよは 神そしるらむ わかきみのため 素性法師

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